はい、今日も絶好調でした。
もう、人が憎くてしょうがない。
いや、この容姿のせいか。
罪を憎んで人を憎まずか？
薄毛晒して再再再再再・・・トライ
今日も朝から外出の用事がありました。
一つはまた粗大ごみゴミ出し、一つはビールを買いに。
でね、ウィッグもどうかと思い、思い切って また素の自分（薄毛晒し）で行ったのです。
いつも薄毛を晒すと失敗するんだけど、でも返送（ウィッグ＋サングラス）って、本当はやりたくてやてるわけじゃないんですよね。
本当は、素の自分でいたい。
だけど、世間から嫌な態度を取られるから、しょうがないわけです。
でも今日は久々に増毛パウダーと増毛ファンデーションを付けて行ったので、完全に薄毛！って感じではないのですが。
はたして・・・？
いつもの爺さんが淡々と
で、最初は粗大ごみを出しに行って、スッキリしました。
しかし、そこで働いている、ぶっきらぼうならがも いつも割と親切な爺さんは、今日は若干淡々としているように見えました。
まあ、この辺りは気にするところじゃないかもしれません。
ただ私は、なんだか「波動」というものを感じるのですよね。
人より敏感に。
それは最初からなのか、長年の経験からは分かりませんが。
何千回目かの差別
そしてビールを買いに行った先で、はい、もう。。。
いつもは通らない道を通ったらドラッグストア（コス〇ス）があったので、「そういえばココも酒が売ってたな」と思い、ちょっと寄ってみたのです。
しかし・・・
まず、入り口にいたジジイが「ウォッホン」とわざとらしく咳こみ攻撃。
そして入り口でも、はい、クソババア店員がシカト。
（他のお客には「いらっしゃいませ～」「ありがとうございました～」って元気に言うくせに。）
わたしは「はあ。。また差別か。。もう何千回目だろう？」と思いながら、とりあえずビールのコーナーへ。
その際、一応持参したサングラスを掛けたのですが、そうすると側にいる店員が「いらっしゃいませ～」と言ってくれる。
サングラス無しで素顔だったら、挨拶なんてされないのに。
そんなに私の素顔は、ひどいのでしょうか？？
鏡で見たら全然そんなこと無いのに。
結局安いビールは無いという事が分かったので、何も買わずに出ましたが、その際も入り口で どっかのクソジジイが咳き込み。
ちょっとだけ挨拶をするババア店員がいましたが、本当に蚊の鳴くような声で。
（他の客には大きな声）。
やっぱりウィッグ。。。
もうね、まじで殺意が沸きますよ？
もちろん あやめたりはしません。
けれども、人を人として認めてもらえない、ただ そこに居るだけ、普通の客、普通の人間なのに、コンマ何秒かの無意識なのか、「こいつには挨拶する価値は無い」と判断されてる感じというか。
まじで、ふざけるな！！！！って感じです。
たまりかねて、ウィッグを着けました。
（一応、ウィッグとサングラスは必ず持参してます。）
それを着けて、サングラスも着け、いつものフル変装で、今度は いつもビールを買っているアタッ〇スに行ったのですが。
そこでは普通でした。
まあ、そこは入口のすぐ側にレジがあるわけじゃないからね。
だから行きやすいんですよ。
これがもし、さっきのコス〇スみたいにレジがすぐあったら、おそらくココでも差別を受けていたかもしれませんが。
ウィッグの被り方でも変動
まあ ともあれ、今回も如実な結果が出ました。
もう何度 実験したか分からないけど、とりあえずウィッグ＋サングラスは、どうあがいても必要なんだな、と。
本当は そういうの無しで、素顔でいたいのですが。
素のままだと、本当にイヤな態度を取られまくるから、気持ちよく過ごせないのでね。
それと、ウィッグも「被り方」によって全然違うということも、あらためて判明。
たとえば、こんな感じで ↓↓
たまたま手ぐしで こうなった（いわゆる前髪を作る格好になった）のですが、そうしたらね、もう全然違う。
たとえば運転中、左から車（若いママ）が出て来そうになったんですよ。
で、私の車が来ているから当然止まるわけですが、そこで何と、お辞儀をするのですよ！
「出過ぎてましたね。スミマセン」みたいな感じだと思うのですが。
これ、ウィッグじゃなかったら絶対にお辞儀なんてされてないと思う・・・（？！）
それどころか、ああいう場面では逆に向こうが睨んでくる場合も。
サングラスは外してたけど、それでも お辞儀されたということは、ウィッグで前髪を作ればOKなのか？
しかし、こうは言っても、また明日になったら違ったり。
はたまた、車内と車外での印象も違うため、一概には言えない。
まとめ
ということで・・・とにかく、いつもいつも、何が正解なのかが さっぱり分からない。
ウィッグはアリが良いのか、無しが良いのか？
着けるとしたら、どのタイプが良いのか？
サングラス然り。
イイ時と悪い時が ぜ～～んぶ半々くらいあるので、「これでもう大丈夫だ！」ってことが無い。
まじでルッキズムの世の中で生きづらく、毎日精神的に疲弊しています。
なので、さきほど買ったビールを、内緒で昼から飲みました。🍺
酒が無いと やってられないってマジで。
酒が飲めて助かったマジで。
じゃないと、この悲哀の思いをどう処理したらいいのか分からない。
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